患いのゴールデン・ドロップ

飯が積もって「つっきー」となれ!

【生活は患い】はじめましておはにちは。つっきーと申します。

 世の中に文字創作をなさる方は五万といますね。更にその中で成功するのはほんの一握り。わかっちゃいるけどやめられないのが物書きに毒された人間です。

 

 どうもどうも初めまして。つっきーと申すものです。実情はしがない大学生ですよ。どうして急にブログなんかを始めてみたかって言うとね、

今日久方振りにライター募集の面接に行ってみたらば、様々なわけあって9月に再面接をすることになったのです。それまで結果は保留。可でも不可でもないのです。

 ですから、それまでの間に少しでもスキルアップしておかなくてはと思い立ち、今画面に向かっているわけです。ええ。その通り。半ば勢いですよ。

 さて、そうはいっても最初の記事。何を書いていいか分からないので、タイトルはご挨拶にいたしました。命を削って創作する事が減ったと憂いて、今日日流行りのnoteにて発信を始めたのです。この【生活は患い】って章立ては、そのnoteの方でちまちまと書いておりましたエッセイのような日記のような備忘録のような文字の集合体に付けていたものです。

 

 僕は月詠家という名で文字の創作活動を行っております。小説や論文などの散文を手掛ける黎[レイ]と詩歌や朗読をする栞撫[カンナ]という名を使い分けています。

 ではつっきーとは何をさす名か。それは創作者となる前の根幹である自分。つまり、月詠家の中の人です。

 更に付け加えるならば、僕ことつっきーは昔から頭を回すこと(勿論物理的ではなく)がたまらなく快感で且つ通常業務でした。故に頭脳が+の方にメーターを振り切り、心を病んでしまった所謂メンタルヘルスメルトダウンしている人間でもあります。

 そんな僕の日常を切り貼りしていきますので、気に入った方は笑い飛ばす感覚で遊びに来てください。縋り付くほど喜びます。

 

それでは、本日はこの辺で失礼。